さすがは保内の植木職人

 これは50年くらい経っていたであろう、桜の根っこです。保内の職人さんが、お客さんの依頼で切ってこいだとのこと。ご紹介が遅れましたが、今月初めから公園にやってきてくれました。木の50年て、そんな長くに感じないように思いますが根っこはこんな立派になっているんですね。桜を切らざるをえなかったことは残念ですが、こういう楽しみ方も知っているのはやっぱり本職ならでは。ゆっくり休んで、早く元気になってほしいものです。