おはぎを食べさせようとする母、そしてその運命に  立ち向かおうとする娘。

私酒飲みなんで、甘いモノが年々苦手になっています。そして、そんなことはつゆ知らず、私が子供の時と同じようにおはぎ(この時期の正式名称はボタモチ)をムシャ

ムシャ食べると信じている母・・・今年のお彼岸は荒れました。

 

結局私は瓶ビールを半分飲み、残りの半分は母に取り上げられ、おはぎを4つ食べました。そしてお土産に5つ。ワシひとりやで。おはぎ祭りは火曜日に持ち越され、孤独な戦いが続きました。火曜の昼食の時点で完食し、夕食のビールを飲んだ瞬間、心地よい胃袋の疲れに、ビールが最高にしみました。

 

結局何が言いたいかというと、おはぎはご飯なのかおやつなのかはっきりしないです。

アマリリスの活着!
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