うどんこ病

日本庭園の「サルスベリ」がうどんこ病になりました。うどんこ病は、葉っぱの表面に白いカビが生える病気で、うどん粉をまぶしたような姿になることから名付けられました。保内公園では、こういった花や緑に関する様々な相談をお受けしています