門松

12月も一週間が過ぎました。年末はクリスマスというイベントが控えていますが、公園では大掛かりな材料を必要とする門松の準備に奮闘しています。竹の切り出しから長さ調整、縄の準備など、連日電動カッターとノコギリの音が響いています。

門松とは、正月を迎えるにあたり門や玄関に飾る松のこと。その年の「年神」様が降りてくる目印です。門松用の松は、本来家ごとに近くの山に採りに行ったそうです。この行事を「松迎え」といい12月13日に行いました。この日を事始めといい、今では煤払いや鏡餅を飾ったりと正月の準備を始める日として定着しています。いずれにしろ門松のある風景は、いかにも日本の正月を感じさせてくれます。残していきたい文化ですね。